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2010-01-14

まだあるほっこり台湾菜

今日はまた寒いですねえ~。
こんな寒いときに南の台湾の話もピンと来ないよってひともいるかもしれないので、ここはひとつ、あったまる系のメニュウをご紹介。

台湾式ビーフシチュウ

これ、元の言葉を訳すと「牛スネ肉の醤油煮込み」になるんだけど、藍布でランチメニュウとしてお出ししてたときには、上記のように読んでいました。
台湾で初めて食べたけれども、大陸も含めて中華圏ではポピュラーな煮込み料理です。
 
台北で食べたのは、じっくり煮込んで箸でほぐれるぐらい柔らかくなったスネ肉のほかに、ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・マッシュルームなんかが入っていて、煮汁もたっぷりめの、まさにシチュウ。
しかも麺またはライスにかけて食べるスタイルでした。
麺をチョイスしたら、出て来たのはウドンそっくりのもの。
ビーフシチュウウドンですなwwww。

勿論ドミグラスソースなんかじゃなくてベースは醤油。
たっぷり黒胡椒と、ほんのりラー油が効いていて、なにやら「ハイカラ中華」な感じ。
そう、日本で言うと「肉じゃが」のイメージに限りなく近いんです。
勿論、白いご飯にもぴったり。
冬場に食べたらあったまるし、夏に食べると不思議と体がしゃっきりすっきり。
これはレシピも材料もシンプルなので、そのうち作り方ご紹介しますね。

芋団子のおしるこ風

はい、ビーフシチュウの次はおしるこです。
タロイモやさつま芋を蒸して潰して粉を混ぜて作った小さめのお団子を茹でて、甘いシロップに浮かべたものです。
温かいのと冷たいのと、どちらでも選べます。
本当にシンプルなおやつですが、このモチモチシコシコ感(QQ的食感という、台湾でしか通じない言葉でよく形容されている。グミキャンディもQQ的なのだそうだ)が、台湾人の好みに合うようで、発祥の地であるジウフェン(台湾北部の小さな町)では、茹でる前の芋団子をパックに詰めたのが、国内観光客の間で飛ぶように売れていました。
らんぷ店主も買って帰りたかったんですが、流れるような手つきでダンゴ生地を伸ばしては切っていく店頭のおっちゃんに賞味期限聞いたら「3日間」だったんで…。
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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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