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2010-01-30

大連のコンブ料理

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あ、あれ?wwwww
すんません、写真、横倒しになっちゃった。
首を左に倒してご覧下さい(爆

帰国時に、友人のお母さん(このおかーさんが、またイイひと!!)からお土産に特産の塩蔵の結び昆布を沢山戴きました。
大連とか、中国東北の沿海州では、海草を結構食べるのだそうで、滞在中にもこの結び昆布と豚スペアリブの煮つけをご馳走になりました。
醤油ベースの、和食にも似たあっさりした味わいで、昆布がたっぷり食べられる一品でしたが、友人曰く、「ジャガイモを入れるともっと美味しい」とのことで、ちょうど新じゃがを買ってきたので早速作ってみました。
肉は、市場の中の肉屋で軟骨付きの豚肉(というか肉が少し付いた軟骨)があったので、それで。

日本の出し昆布と違って、ちょうど塩蔵ワカメのように半生だったので、塩を洗い流すだけにして水で戻さず、肉と一緒に煮込んでみました。
味付けは酒と醤油それから砂糖少々。
昆布からも塩気が出るので、調整しつつ。
肉と昆布が柔らかくなったところで、よく洗った小粒の新じゃがを皮つきのままゴロゴロ入れて、火が通るまで煮込んだら出来上がり。

鶏の手羽で作ってみてもいいし、大根入れてもよく合いそう。
殆どおでんですな(笑)。
そうそう、ウチでおでん作るときと同じ要領で作ってみてください。
普通の出し昆布でいいですよ。
違うのは、昆布が主役ってぐらい沢山入れること。

これはビールよりも日本酒が合うかなあ。
勿論、白ご飯にはぴったり。

ぜーんぜん中華ってイメージじゃないけど、れっきとした中国の東北地方のおうちゴハンなのです。


プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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