2009-10-30

ガドガド

インドネシアやマレーシアの温野菜サラダです。
作り方は前回ほとんど書いちゃったようなもんですが(爆)、肝腎のソースの作り方を。
カチャンソースと言います。
ガドガドとかカチャンとか、擬音語擬態語っぽいのが多いですねインドネシア語って)

本式にはピーナツをペースト状になるまですり潰すんですが、フードプロセッサーをお持ちの方ならトライしてみて下さい。
昔、知人女性がインドネシア人の男性とお付き合いをしていて、彼が手作りのインドネシア料理をご馳走してくれるってんで喜んで出かけたところ、ピーナツをすり鉢でごろごろぐるぐるする作業から始まったもんだから、料理にありつけるまで果てしない時間がかかったそうです…。

で、らんぷ店主はピーナツバターを使います(笑)。
勿論、甘くないやつね。それをお湯で溶き伸ばして、醤油・砂糖・サンバルでピリ甘辛に味をつけます。辛みも甘みもある味噌ダレみたいなイメージで作って下さい。
サンバルは今までにも何度かお話したけど、インドネシアの辛み調味料です。
無ければ、豆板醤かコチュジャンで代用してみて下さい。
それぞれ辛さのベクトルが違うんで、入れる量はお好みで決めてね。

サラダの具は、キャベツ、モヤシ、インゲン、ジャガイモ(いずれも茹でておく)、厚揚げ、ゆで卵などがポピュラーです。
皿に彩りよく(って言っても割と地味な色合いの食材が多いんだけどw)盛りつけたら、上からソースをたっぷりかけてください。

以上が基本ですが、このピーナツダレは生野菜にもあうので、キュウリやトマトを添えてもOKです。
茹でる野菜ならほかにブロッコリー、カリフラワーなども。

藍布のランチの日替わりサラダにも、茹で野菜と生野菜を取り混ぜて、よくお作りしていました。
大皿にドンと盛り合わせたら、あとはトーストかバゲットでも添えるだけで、食べ応えたっぷりの「サラダランチ」にもなりますよ。

もしもカチャンソースが余ったら、冷蔵庫にしまっといて、明日の晩ご飯の冷奴にでも、醤油の代わりにかけてみてください。
どのみち豆腐とは相性がいいんだから。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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