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2009-08-22

タイの豆腐スープとキャベツスープ

タイのスープと言えばまず大抵の日本人が思い浮かべるのが、真っ赤っ赤なトムヤムクン。
ま確かにポピュラーですが、勿論、タイ人も毎日トムヤムクン飲んでるわけじゃありません。
聞いた話では「トムヤムクンはレストランで食べるもので、家で作る料理ではない。」んだとか。
それと対照的なのが、ご紹介する豆腐のスープとキャベツのスープ。
ナンプラーの他はいつもキッチンにあるような材料で出来てしまう、子供から高齢の方まで誰にでもオススメの、シンプルでアッサリやさしい味です。
ではまず豆腐スープ「ゲーンチュー・タウフー」から

鍋に湯を沸かし、固形スープの素を溶かして、人数分のスープを作ります。
ここに豚ミンチ少々を、指先でちぎって適当なチビ肉団子状にして、沸いてるスープの中にポイポイ入れていきます。
絹ごし豆腐を一口大に切って鍋に加え、温まってきたらナンプラーとコショウで味付け。
そして前回のガーリックオイルを、ニンニクごと入れてかき混ぜたら、出来上がり。
鍋一つで、まな板も出さずに作れます。
なんなら豆腐、包丁じゃなくスプーンですくいながら鍋に入れてみて。
包丁要らずということだけでなく、タイの豆腐って白いソーセージみたいな形状で売られているので、こっちの方が「気分」出るかも。
目安の分量ですが、スープは一人当たり200ccとして、4人分なら800~900㏄、豚ミンチ100g~200g、絹ごし豆腐1丁程度かな。
ちょっとメリハリのついた仕上がりにしたいなら、豚ミンチにコショウとおろしニンニク(チューブのものなどでOK)、ナンプラー少々を下味として揉みこんでおくとよろしいかと。

お次はキャベツのスープー「ゲーンチュー・ガランピー」です。
これは包丁まな板、用意してくださいね。
キャベツと、それに鶏モモ肉も入るから。

鍋に湯を沸かしたら、小さめ一口大に切った鶏肉を入れて茹でます。
肉からダシが出るので、スープの素は入れなくてもOK。
肉に火が通ったら、ざく切りのキャベツをたっぷり入れ、あまりくたくたになる前にナンプラーとコショウで調味、ガーリックオイル入れて出来上がりです。
少し、キャベツの歯ごたえがあった方がいい。

各分量は、そうですね、やはり4人分ぐらいなら、鶏モモ肉1枚、キャベツ大き目の葉なら2~3枚ぐらいかな。
具沢山ならこれでメインディッシュに出来ますね。




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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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