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2009-08-19

ニンニクを使おう

ニンニクを料理に使うときって、丸ごとそのままって少ないですよね。
薄くライスしたり、千切り、みじん切り、或いはおろして。
大抵一度に使う分て、ヒトカケ、ってことが多いけど、この「ニンニク一片分のみじん切り」なんて、いちいち用意するの、面倒なんですよ(←なんか、「メンドクサイ」ばっかり言ってるらんぷ店主ですが、実はコレ大事。だって、一度「メンドクサイ」って思っちゃったら、仕事でもない限り料理する気なくなるでしょ?メンドクサクなく、かつ、体とココロに美味しいものを、というのがこのブログのコンセプト。って、なんか長くなっちゃいましたが)。
包丁もまな板もその都度しっかり洗って「ん?ニオイ落ちたかな?」って確認しなきゃいけないし、使いかけの、まだ薄皮付きのニンニク残りも、冷蔵庫の端っこですぐしなびちゃうし。
で、さすが韓国人なら誰でも(と言っていいくらいだった、私の周りでは)知っているオモニの知恵を拝借。
あちらでは、一般家庭であっても業務用か?ってぐらい大量のニンニクを一度に買ってきて、大量のみじん切りを一気に作って(専用のスライサーも家庭用のが売られているとか)、それをビニール袋に入れ、薄ーいシート状にして、冷凍庫で凍らせちゃう(バットの上でビニール袋に入れてならし、バットごと冷凍庫に入れちゃうといいです。ジッパー付きの冷凍用バックなんかじゃなくても、薄っぺらい、フツーのビニール袋で充分)。
そうして、要るとき、要る分だけ、板チョコレートのようにパキッと折って使うんです。
油ひいたフライパンに入れたら、すぐ解凍するしね。
藍布で働いてくれていたスタッフの何人かがこのワザを覚え「我が家でのニンニク使用量が増えましたよ。」と。
ウラ話ついでに、店では、ニンニクに更に同量のショウガのみじん切りをあわせたものを常備して、炒め物、ヤキメシ、その他に使い回すので、ストックが欠かせないのですね。
らんぷ店主が厨房のまな板の上にショウガとニンニクをゴロゴロっと出しておいたら、勝手知ったるスタッフなどは「あ、次(の仕込み)はニンニクショウガ(のみじん切り作業)ですか?」と先読みしてくれたりして。

じゃあこのニンニクみじん切りを使って、香港やベトナム、マレーシア辺りでもっともポピュラーなお惣菜を、次に。



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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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