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2009-08-17

ココナツミルクの使い道

先日はココナツミルクで作るスイーツでした。
で、このココナツミルク、甘みをつけなければ勿論、料理に使えます。
タイのココナツカレーなんかその代表的なものですね。
近頃は、大きめのスーパーだったらこのタイカレーのペーストを置いている店も多いので、結構お手軽にご家庭でタイのカレーが楽しめますから、やってみてください。
玉葱やジャガイモを沢山切る必要もないので、結構カンタンです。
基本的な作り方はペーストの袋ウラに書いている通りでいいです。
相性がいいのは、夏野菜(ナス、カボチャ、ピーマン、インゲンなど)ときのこ類です。
肉は、豚でも鶏でも牛でもお好みで。
暑いしダルいし、面倒なことイヤ、なら、特売のコマギレ肉とシメジを取り合わせたら、包丁も殆ど使わずに済みますしねー。代表的なのはグリーンカレーとレッドカレー、比較的レッドカレーの方が辛味が強いです。

で、タイカレー作ったら、勿論ライスにあわせてもいいのですが、この時期、台所の棚にそうめんなんかの買い置きがあったら、是非これを湯がいて、カレー皿に盛って、上からタイカレーかけて食べてみてください。
これはタイでは非常にポピュラーと言うか、庶民的な一皿で、よく市場に併設している食堂とか屋台で食べられます。
勿論、現地では「そうめん」じゃなく、米粉からつくられた生麺を使うのですが、コレが味も食感も、ちと茹ですぎたフニャッとしたおそうめん、て感じで。
で、コレがまたココナツカレーと見事にマッチするんですねー。
きちんとした(?)レストランや、日本のタイ料理店では不思議と見たことないんですが。

タイだけでなく、ベトナムやマレーシア、スリランカなどでも、或いはインドの南の方でも、その地独自のココナツ入りカレーがあります。
そう考えると、普段のウチのカレーにも、ちょっとココナツミルク入れてみると、また変わったテイストが楽しめるかも。
そして、アフリカの料理にもココナツミルクは使われています。
「藍布」でも時々アジアからはみ出してケニアのシチュウなんか作ったりしていましたが、これはトマトとココナツミルクを使うものでした。
組み合わせに最初は驚くかもしれないけれど、とてもまろやかで食べやすい味。
欧米風に言うなら、トマトクリームシチュウってとこでしょうか。
そこからヒントを得て、ウチでシチュウを作る場合に(今の季節、ちょっと暑苦しいメニュウですがw)、牛乳や生クリームを使う代りに、ココナツミルクを使ってみるのもいいかも。


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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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