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2009-07-30

シンガポールのプラナカン料理

ベトナム話はちょっと置いておいて、こないだシンガポールで胃袋に収めてきた料理のお話です。

シンガポールは何しろ公用語が4つもあるぐらいな多民族国家で(学校では2言語教育が徹底されているらしい)、当然、食文化も多種多様です。
で、今回の旅のメインテーマは(って、ようは、何料理をメインに食べよ~って話ですが)、プラナカン。

非常に大雑把に言うと、マレー+南方中華なミックスカルチャーの家庭料理です。
ココナツミルクやカレーっぽいスパイスを多用しているあたりはマレー、でもムスリム(イスラム教徒)なら禁忌の筈の豚肉もオッケー、チャンポンメンみたいのや、八宝菜風や、春巻きなんかもあったりします。
そして全体の味の印象がわりと穏やかまろやか。
カレー系のお料理も、そんなに辛くないし、ハーブの香りもきつくない。
食べる側としては食べやすく、ただし、作る工程がおそらく結構複雑そうなものも多い(元々はプラナカンって、当時の上層階級というかブルジョワというか、今で言う「セレブ」なおウチのひとたちのことであって、家庭料理っつっても、オクサマが、沢山の使用人を使って作ったお料理のことらしいざます)。

今回、屋台からレストランまで食べ歩いてみて受けた印象は、大体こんな感じです。

次から、具体的な料理の紹介、行きますね。
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プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

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