FC2ブログ
2009-07-13

ピリ辛料理をカンタンに…唐辛子系ペーストを使おう

暑いですねー蒸し暑いですねーー。
日本では、暑い夏こそ激辛エスニック料理を!なんてイメージ強いですが、ま確かにタイとかインドネシアとか、熱帯の国々の料理は唐辛子をよく使いますね。
でもすぐ近くのフィリピンなんて、意外と辛いもの苦手なひとが多かったり(料理もマイルド系が多い)、第一、辛いと言えばココ!韓国!ですが、ソウルの冬なんて現地人曰く「鼻毛も凍る」中で、真っかっかなキムチチゲに舌鼓を打ってたりするので、思うほど暑さ寒さと唐辛子に相関関係は無いのかも知れません。
「暑い夏に辛いもの食べて汗をかく」のも良し、「寒い冬こそ、ピリ辛であったまる」のもこれまた良し、で。

唐辛子、原産地は南米ですが、今や日本を除くアジア各国料理に無くてはならない必須アイテム。
それだけに、品種改良も重ねられてるせいか、タイや韓国の街の市場に行くと、辛さ・香り・旨みも色んな唐辛子があります。
でも日本の料理の歴史の中で唐辛子って脇の脇の脇役だったせいか、「タカノツメ」というひたすら辛さが突き抜けた品種しか出回ってないようなのですね。
手軽に味のバランスの取れたピリ辛料理を作るには、ご近所の国々から唐辛子をベースにしたペースト状調味料を拝借してきましょう。
中国の豆板醤はもう定番、韓国のコチュジャンも最近は大抵スーパーに置いてますね。
アジアの輸入食材に強い専門店やデパ地下なら、タイのナムプリックパオ、インドネシア・マレーシアのサンバルなんかもあるかも。
それぞれメーカーによって味の差は若干ありますが、大雑把に言うと、一番ストレートな辛さがあるのは豆板醤、ほんのり甘みがあるのがコチュジャンやナムプリックパオ、魚介系の旨みもあるのがナムプリックパオ、サンバル…といったところでしょうか。
あ、甘みや旨みがあっても勿論「辛い!」のはアタリマエなので、いきなり舐めないでね。

いずれも、卓上調味料として食事の際にも使えるし、醤油や砂糖など他の調味料と混ぜ合わせて料理に使うのも勿論OKです。
初めて買うときはやはり小瓶、ミニサイズからトライしましょう。
では次に、具体的な使い方を。

スポンサーサイト



プロフィール

らんぷ店主

Author:らんぷ店主
アジアのお母さんの味に東洋医学のエスプリを混ぜた、アジア薬膳料理屋を奈良きたまちの古民家で展開。
「あじあの薬膳おばんざい 藍布(らんぷ)」
火曜・水曜定休
奈良市法蓮町1232
℡ 0742-27-1027

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ