2009-11-21

豆サラダ・その2

今日は豆を使ったサラダのドレッシングについてのお話を。

前回、カレーマヨネーズソースの紹介をし、その前に「ポテトサラダに水煮大豆を混ぜてもいいよん」と言ったように、マヨ系は結構相性がいいです。
ようはクリームっぽい、具に絡みのよいソース(ドレッシング)ですね。
だから、マヨネーズに何かちょっと他のものをプラスしたソース、例えば味噌+マヨネーズとか、すりゴマ+マヨネーズ、というのもらんぷ店主はよく使うテです。
こういう和素材のものを混ぜるときは、隠し味に醤油を少しプラスすると、味に締りが出ます。
「和」なので当然、大豆との相性も良し。

じゃあ、フレンチドレッシングとか中華ドレッシングとかはどうかと言うと、勿論ダメってことはありません。
こういうサラッとした水分の多いドレッシングのときは、具材を和えたら少し時間を置いて味を馴染ませてから食卓に出すと、いい感じです。
冷蔵庫で一晩寝かせて翌日食べても良いぐらい。
ちょっとマリネっぽい扱いですね。
前に紹介した唐辛子ペーストを使ったドレッシング類も、この方法で豆サラダに使えます。
こういうピリ辛ドレッシングなら、漬け込む時間を長くしてしっかり味を入れて、酒肴にするのもいいですね。





2009-11-19

豆サラダ

色んなバリエーションがありますが、まずは馴染み深いポテトサラダの応用で行きますか。
いつものポテサラに水煮大豆混ぜるだけ…でもまあいいんですが、それだとここで紹介するほどの話じゃないっつーことになるので、ちょっとスパイスでも効かせて。

ジャガイモは1個でも2個でも人数に合わせて、1cm角に切って茹で、水気を切ってアツいうちに塩・胡椒を振っておきます。
らんぷ店主はたいてい、塩は軽め、黒胡椒をしっかり目に効かせておきますがお好みで。

マヨネーズにカレー粉を加えて混ぜ、これを水または酢または牛乳少々で少しゆるめに伸ばします。
こってりが好きな方はマヨ多め、水分少なめで。
あっさりor低カロリー目指したい方は、水分(酸っぱいのが苦手な方は牛乳で。らんぷ店主はいつも酢を使いますが、意外に酸味はあまり感じられません。酸味はいいけど酢特有のニオイが気になるひとはレモン汁でも可)を多めにし、味が薄まる分を塩で調整してください。

このカレーソースでジャガイモと大豆を和えます。
レタスなど敷いた皿に盛り付けて出来上がり。

ゆで卵を粗くみじん切りにして加えてもいいし、他の茹で野菜(ニンジン、インゲン、コーン、ブロッコリなどなど)を加えるのもいいですね。
大きさを大豆に揃えて切るのがポイントです。
因みに豆を入れても入れなくても、このカレーマヨソースは茹で野菜のサラダに良くあいます。
藍布のランチでも、色んな野菜でちょくちょくお作りしていました。

らんぷ店主は、盛り付けの最後にこれまたしつこく黒胡椒をガリガリッと挽きます。
こうすると、ゴハンのオカズと言うより、ビールかワイン開けたくなりますけど(笑)。
バゲッドの上に乗っけてオープンサンドもいいですね。

季節はずれすぎて今あんまり参考にならないかもしれませんが、夏に枝豆茹でて中途半端に残ったら、翌日は、中味だけ出して、茹でジャガと和えてサラダにしてみてください。
緑と黄色で彩りもなかなかです。


2009-11-18

豆と野菜のスープ

昨日も寒かったけど、今日はまた一段と空気が冷え込んでます。
こんな日には、やっぱり汁ものを。
水煮大豆と買い置きできる野菜で、簡単あったかスープ作りましょうか。

厚手の鍋に油を入れて温め、ニンニクのみじん切りを入れて炒めます。
焦がさないよう、良い香りがしてきたら、1cm角ぐらいに切った玉葱、ニンジンを入れてしんなりするまで炒め、水を注いでフタをし、煮込みます。
グツグツ言ってきたら粉末スープの素をいれ、水煮大豆の水気を切って加えます。
塩コショウして、出来上がり。

上記が一番シンプルな味付けです。
バリエーションとしては、水煮トマト缶を加えてトマトスープにする、カレー粉(ルウじゃなくて、粉の方ね)を入れて、カレースープにする、など色々出来ます。
少人数の家庭だったら、人数分の倍量作って、その日の夕飯はシンプル塩味、
翌朝、鍋に残ったスープにカレー粉入れてカレースープにして食べる、と言うことも可能(逆は無理。アタリマエですが)。

パンにもゴハンにもあうし、細めのスパゲティさっと茹でて、スープスパゲティにするという手もあります。

肉っ気がほしいひとは、ベーコンかソーセージを小さく切って入れるといいダシにもなって一石二鳥。

お腹の中からしっかりあっためて、インフルエンザも撃退しましょー。


2009-11-17

簡単豆カレー

いつも使う、市販のカレールウで結構です。
肉ナシでいつもの通りのカレーを作って、あとは煮込むときに水気を切った水煮大豆を加えてください。
野菜は、玉葱の千切りをたっぷり。
ニンジンやジャガイモなどの野菜を入れるなら、大豆と同じぐらいの大きさで。
いっそ玉葱と大豆だけでも、却ってエスニックって感じに見えたりしますヨ。

肉が入らないと味に深みとかコクがないんじゃ?と思われるなら、最初にニンニク・ショウガのみじん切りを多めに炒める、或いは煮込むときにおろしニンニクやショウガを入れるのもいいです。
藍布ではどんなカレーのときでも、ニンニク炒めから始めてました。
仕上げに、前に書いたガーリックオイルをたらすのもいいですね。

勿論、豆も肉も入れたいんだけど、というのもオッケー。
豆と肉と半々ずつ、この場合も「カレー用角切」よりも小さく切るか、或いはミンチを使うと、「キーマカレー」になって、一層インド気分が味わえるし、長く煮込まなくていいので一石二鳥。
但し、ミンチがほぐれるまで良く炒めてね。こうすると、ミンチ特有の臭みも消えます。

こんな時は、ご飯を炊くときにもターメリックパウダー少々入れて、黄色いご飯にしてみては?
カレーは大鉢(もしくは鍋ごと)、黄色いライスは大皿に山盛りにしてテーブルの真ん中にドンと置いて、卓上で各自取り分けるのも楽しいです。


2009-11-15

気軽にお豆さん

日本で豆と言えば大豆か小豆。
アジアの国々へ行くと、その他にもひよこ豆、レンズ豆、前に書いた緑豆などなど、いろんな種類の豆が日常的に使われています。
昔から「大豆は畑の肉」と言われ、最近では大豆イソフラボンの効用が話題になってるし、その他の豆も、たんぱく質やビタミン、食物繊維が豊富なヘルシー素材。
ただ、いまいち日本の家庭であまり使われていないのは、「豆料理なんて、手間ひまかかりそう」「甘い煮豆ぐらいしか思いつかない、あんまり好きじゃない」と言うのが理由でしょうか?

ここはひとつ、お手軽な水煮大豆(缶詰の他、最近は真空パックのものもスーパーで見かけますね。味付けのしていない奴ね)を使って、ご飯やパンにあうオカズを作ってみましょう。
豆を使うことに慣れたら、戻す時間の要らない、もしくは短時間で済む乾燥豆にチャレンジしたり、その次には「明日ひよこ豆のカレー作りたいから、今晩水に漬けとこう〜っと」なんて、ごく気軽に考えられるようになるかもしれません。


では次回、水煮大豆を使ったカレーでも作りましょか。